製品一覧 / Unitree H2-X

UNITREE ROBOTICS / FULL-SIZE HUMANOID

Unitree H2-X

次世代の動きで、
人と環境をつなぐ。

全身31自由度、全高約172.5cm・重量65kg以上のフルサイズヒューマノイド。LEDマトリクス表示、双眼深度カメラ、双電池方式を備え、人型の運動表現から視覚・音声インタラクションまで。用途に応じて標準版または二次開発対応のH2-X EDUを選定できます。

Unitree H2-Xの公式製品写真・白い二足ヒューマノイド全身H2-X / UNITREE
全身自由度31 DoF
全高約172.5 cm
バッテリー込み重量65+ kg
最大脚関節トルク300 N·m

仕様出典:Unitree H2-X 公式 ↗。メーカー公表値。製品構成により条件が異なります。

01 / H2-X CAPABILITIES

全身の運動、視覚、知能をひとつに。

運動研究から人間との対話まで、公式仕様に基づいて可能性を整理します。デモ映像での動きは、納入機体の標準機能を保証するものではありません。

31DoF

全身31自由度

脚6軸×2、腕7軸×2、腰3軸、頭部2軸。全身運動と多関節協調の検討基盤。

300N·m

高速応答の関節駆動

脚関節最大300N·m、腕関節最大150N·m。数値はメーカー掲載の最大値。

VISION

双眼カメラ・音声対話

双眼深度カメラと広角カメラ、マイクアレイ、スピーカーを搭載。人とのインタラクション研究へ。

02 / RESEARCH & APPLICATIONS

何を検証するかから、H2を選ぶ。

ロボット選定では、デモの派手さよりも研究条件・必要なSDK・安全環境を優先します。

01 / LOCOMOTION

歩行・全身制御研究

全身関節の運動協調、姿勢・動作の評価。独自アルゴリズム実装はH2-X EDUの開発条件を事前確認。

02 / HUMAN INTERACTION

人とロボットの対話

頭部可動、視覚情報と音声インターフェースを活かした研究・教育・展示実証。

03 / EMBODIED AI

具身AI・操作研究

視覚と全身運動を結びつける検証。オプション計算モジュール・ハンド・ソフトウェアをSKU別に選択。

03 / OFFICIAL DEMONSTRATIONS

H2-Xの動きを、写真と映像で確認する。

メーカー素材によるデモンストレーションです。納入機体での標準動作・性能保証を意味するものではありません。

OFFICIAL VIDEO

3つの実演映像。

Unitree H2-X デモ 01
Unitree H2-X デモ 02
Unitree H2-X デモ 03

素材:指定された共有ドライブのH2-X_assets。デモ映像は製品・安全性能を独立検証したものではありません。

04 / MODELS & SPECIFICATIONS

H2-XとH2-X EDU。何が違う?

両モデルとも31自由度ですが、二次開発・オプション・演算構成が異なります。EDUの具体的なSDK/APIは個別確認が必要です。

STANDARD / H2-X

Unitree H2-X

基本構成での全身動作・展示やインタラクションの活用を検討。メーカーは標準版の二次開発を非対応と案内。

31 DoF
RESEARCH / H2-X EDU

Unitree H2-X EDU

独自アルゴリズムや拡張モジュール等の研究開発用途。二次開発の実施条件は販売・SDK資料で確認。

31 DoF
Unitree H2-X / H2-X EDU メーカー公表仕様比較
モデルH2-X 標準版H2-X EDU
全身自由度31 DoF31 DoF
立位寸法1725 × 455 × 245 mm1725 × 455 × 245 mm
重量(バッテリー込み)65kg以上65kg以上
片脚 / 片腕の自由度6 / 7 DoF6 / 7 DoF
腰部 / 頭部の自由度3 / 2 DoF3 / 2 DoF
脚関節最大トルク300 N·m300 N·m
腕関節最大トルク150 N·m150 N·m
片腕の可搬(参考値)定格約7kg / 最大約15kg定格約7kg / 最大約15kg
バッテリー双電池 20Ah / 1.152kWh双電池 20Ah / 1.152kWh
基本演算8コア高性能CPU(PC1)PC1+選配開発用PC2
高性能演算モジュール基本構成には含まれないThor T5000 / Orin AGX(EDUオプション)
視覚 / 音声双眼・マイク・スピーカー双眼・マイク・スピーカー
器用なハンド標準構成に含まれないモデル選択が可能
二次開発非対応対応(SDK範囲確認)
国内価格・納期・保守個別見積・条件確認個別見積・条件確認

出典:Unitree H2-X公式仕様 ↗。関節のトルク・可搬量は姿勢や測定条件で変わります。国内の価格・納期・保証は契約前にご確認ください。

05 / RESEARCH PLATFORM

ソフトウェア開発まで見据えて。

Unitree H2-X 全身動作を示すメーカー提供の公式ビジュアル(Unitree H2-X公式画像)

二次開発は H2-X EDU で。

メーカーが二次開発に対応するのは EDU 版です。制御API、開発PC、演算モジュール、ハンドなどの構成は研究計画に合わせて確認します。

01 機体構成関節・ハンド・搭載計算資源
02 開発環境SDK、API、ソフトウェア対応範囲
03 安全・運用試験空間、非常停止、搬入と検収
大学・研究機関向け導入支援を見る ↗

06 / FAQ

Unitree H2-X よくあるご質問

H2-X と H2 は同じ製品ですか?

別製品です。H2-Xは全高1725mm、65kg以上で双電池・LED表示などの特徴を持ち、H2は約1820mm・70kgの別モデルです。

H2-X標準版で二次開発はできますか?

メーカーは二次開発の対象をH2-X EDUと案内しています。ソフトウェア・SDK・制御範囲は必ず購入構成で確認してください。

高性能演算モジュールは標準搭載ですか?

いいえ。高性能演算モジュールはEDUの構成選択項目であり、標準H2-Xに標準搭載と記載することはできません。

大学研究室向けの見積・納期を相談できますか?

モデル、数量、SDK、導入時期、設置環境、検収条件を整理して個別に確認します。メーカー海外価格をそのまま国内価格とみなすことはできません。